えんがわのプレイリスト~B’zベスト20

素晴らしい曲は何年たっても色あせないイメージ

こんにちは!「好き」を追求する女子えんがわです♪

『えんがわについて』で紹介させていただいておりますが、えんがわはB’z様のファンでございます。

1992年に出会ってから、28年。

えっ!もう28年⁈ ほんとに?

…計算合ってますね。28年、途切れることなくお世話になっております。

好きな理由はありませんし、考えたこともありません。出会った時からえんがわの人生の一部となり、呼吸をするように、常に時間を共にしてまいりました。

今回はそんなB’z様の楽曲の中でも、えんがわが特に聴きまくっている20曲を公開させていただきます!

曲順は実際のえんがわ所有WALKMANのプレイリスト通りですが、順位づけをしているわけではなく、むしろ順位はつけられません。

この曲の次はこの曲が聴きたいな~という、ただの感覚です。

それでは早速、まいります!

ヘッドフォンの画像。曲を聴くイメージ。

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プレイリスト

闇の雨 The 7th Blues (1994) 

嬉しいのに不安…期待が大きすぎるゆえの不安?

彼と会えたのだろうか?と気になってしかたがない。

 The 7th Blues(1994) 

願いは叶えられなかったんですね… 切なさとスローテンポがベストマッチで、美しすぎる。

今では…今なら…今も… BREAK THROUGH(1990) 

時間は解決してくれるけど、切ないなぁ~。松本さんのコーラスも魅力。

OCEAN シングル(2005)

ドラマぴったりで力強く、爽やかで美しくて… 全力でぶつかっていきたいと思わせてくれる。

HOME シングル(1998)

自分を持ってしっかり生きれば大丈夫!と勇気をもらえる。

2020年4月27日のB’z様のインスタグラムでリモートセッションされていたのは鳥肌ものでした。

月光 RUN(1992)

どんどん盛り上がるギターソロのあとの力強い「波のうねりのような~」が最高。

MOTEL シングル(1994)

過去いろいろあったんだろうなぁ~と、しみじみさせられる。アメリカの田舎道が目に浮かぶメロディー。

ハピネス SURVIVE(1997)

タイトル通り、明るくあたたかい気持ちにさせてくれる。

同じタイトルの曲は沢山あるけれど、「ハピネス」といえばB’z様。

NEVER LET YOU GO OFF THE LOCK(1989)

松本さんに「悲しい」と言わせたと噂の、とんでもなく切ない曲。

個人的にはB’z THE “Mixture”(2000)収録のもののほうが、厚みが増している&稲葉さんがアップデートされているので好み。

東京 シングル「love me,I love you」カップリング(1995)

美しいメロディーに乗って孤独感がとても伝わる。東京は戦う街で、人を孤独にさせるのかな…

ピルグリム C’mon(2011)

メロディーも歌詞も美しくて、ギターソロのあとの「愛といえど~」が最高。

LOVE IS DEAD The 7th Blues(1994)

イントロの稲葉さんの「アハハハハ」からの、自分たちを「Japanese rock’n roll band」と言い切るハイな感じなのに…どんなふられかたしたんだろう?

MY SAD LOVE The 7th Blues(1994)

終始モヤモヤしてるのに明るいメロディーで、サビのテンションが好き。

Nightbird BIG MACHINE(2003)

表現が美しすぎるのと、突然の変調が好き。

TIME シングル「BLOWIN」カップリング(1992)

「こんな晴れた日はふたりで丘にのぼろう~」と明るい曲かと思いきや、やっぱり絶望。

TONIGHT(Is The Night) IN THE LIFE(1991)

とてもセクシー。クリスマスをイメージしたと稲葉さんはおっしゃっていたそうですが、稲葉さんのクリスマスはこんなセクシーなのか…

FRIDAY MIDNIGHT BLUE RISKY(1990)

「このベレーは制服じゃない」がいい!実話だそうですね。

街のにぎわいが、アップテンポなメロディーから目に浮かんで、遊びに行きたくなる。

Pleasure’91~人生の快楽 シングル「LADY NAVIGATION」カップリング(1991)

’92・’95・’98・’00・’03・’08・’13・’18と続くPleasureシリーズの最初の曲。

「あいつ」が父親になって、紆余曲折を経て’18(27年後)では違う人生を歩んでいたというストーリーが好き。

恋じゃなくなる日 FRIENDS(1992)

インストゥルメンタルのLove is…からの、突然の力強いギターにもっていかれる。

最後は自制心が勝っちゃったのかな…

JOY シングル「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」カップリング(1993)

果てしなく一方通行なのに悲壮感がなく、むしろあたたかさを感じさせてくれるメロディーが好き。

LOVE PHANTOM シングル(1995)

スローなイントロからの急変が好き。

この人だいじょぶ?な主人公なのに、稲葉さんがパワフルに歌うとかっこいい人かのように錯覚してしまう。

ふり返り

好きな曲の好きなところを言語化したのは初めてなのですが、やっぱり松本さんのメロディーは本当に美しいですね。

そこに稲葉さんの美しすぎる表現がのって、映画を観たあとのような気持ちにさせてもらえる。

B’z様に出会わなかったら、えんがわはどんな曲を聴いていたんだろう?

書いていて気づいたのですが、The 7th Blues多いですね。意識したことはなかったけれど、洋楽っぽい雰囲気がただよう感じが好みなんでしょうね。


The 7th Blues

ちなみにカラオケに行くと、1つのアルバムの曲順通りに全曲歌ったりします。(RISKYとかIN THE LIFEあたりが、えんがわの声のトーンと呼吸の癖的には歌いやすい)

それにしても、30年近く経っても全く色あせない名曲の数々…

B’z様、本当に大好きです。

ちなみに21曲目はめっちゃテン上げのCallingです♪

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